ナチュラルハイジーン

「ナチュラルハイジーン」とは何か...

ナチュラルハイジーン、それは究極の「セルフケア(自らが行うケア)」理論です。

生命の美味しさをそのままいただく...
生命の美味しさをそのままいただく...

(以下 「50代からの健康革命(第二の人生を健康に過ごすために〜)松田麻美子 著から抜粋)

皆さんの多くがナチュラルハイジーンという言葉を聞くのは初めてだと思います。
これは、身体が最大限の健康状態を保っていくために、そしてまた身体が不調に陥ったとき、回復するために、その必要な手段を具体的に示した生物学の一分野です。

19世紀初め、アメリカの医師たちによって学問的に系統づけられたもので、「生命の法則」に従って生きることの重要性を説く健康理論です。

そのルーツは、古代ギリシャの哲学者や医学まで遡ります。当時、ヒポクラテス(医学の祖)とピタゴラスといった学者たちは「自然の法則に基づく原則と習慣に従って生き、食べていれば誰でも肥満や病気を予防、改善でき常に健康な状態で生きていくことができる」と教えていました。

この世の森羅万象は「自然の法則」によって支配されています。
そして、そんな法則があることを知っていようといまいと、物事はその支配から免れることはできません。物理学の分野には「重力の法則」や「浮力の法則」があり、化学の世界には「酸とアルカリの法則」があります。

自然の法則による体内リズム
自然の法則による体内リズム

東京タワーのてっぺんから飛び降りたら、「重力の法則」があるため、いやというほど身体を地面にたたきつけられ即死してしまうでしょう。
同様に生物界には「生命の法則」というべき「自然の法則」があり、わたしたちの体のコンディションはこの法則によって支配されています。

この法則に従って生きるときわたしたちの身体はすばらしく健康でいられ、その法則に違反すれば身体は正常の機能を失い、病気になります。

自然界の動物たちは、この「生命の法則」に従って生きています。彼らは「生命の法則」が定める生命維持のために必要なことを本能的に知っていてそれを実行しているのです。
その結果、生涯病気になるようなことはなく本来の寿命を全うしています。

〜以下省略〜

ナチュラルハイジーンが教える健康理論

人間はフルータリアン!?
人間はフルータリアン!?

しかし、文明が進歩し、食文化が発達した今日、人々は古代人たちが食べていなかったものを食べるようになりました。
また交通手段の発達から身体を動かさなくなり、眠るべきときに眠らず、絶えず自然に逆らった生き方を体に強いるようになりました。
こうしてわたしたちは自然と調和して生きることを忘れ体に何を与えるべきか、何を与えるべきではないかを判断する本能を鈍らせてしまったのです。

わたしたちは無意識のうちに「生命の法則」に違反するような食習慣やライフスタイルを生まれてから死ぬまで繰り返しているのです。

その結果からだを徐々に衰弱させ、体の機能や組織を傷つけ病気になり本来の寿命よりもずっと早く死んでいくようになりました。

〜以下中略〜

スローライフも大切...
スローライフも大切...

「わたしたち人間は健康であることがノーマルであり、身体が必要とする条件(スーパーヘルスの七大要素)さえ与えていれば健康は保たれ、与えられなければ健康は蝕まれ、病気になる。しかし、病気になったとしても体には想像を絶するほどの治癒力や修復力が備わっているため、その根本原因さえ取り除いてやれば、再び素晴らしい健康状態を取り戻すことができる。病気の根本的な原因を取り除かず、原因の結果である症状を薬や手術などで除こうとする現代の一般的なヘルスケアでは完全な健康を取り戻すことはできない。」

ナチュラルハイジーンのパイオニアたちはこの理論を普及させるために多数の著書を著し、また学校や大学を設立し、健康を求める人を教育するためにその生涯をささげてきました。

Aroma.Ya.Soraが皆さんにお伝えしたいナチュラルハイジーン


上へ